経営情報

経営

新規に独立開業する人、又は開業間もない人
→　創業計画の策定を通して夢の実現のお手伝いをします。
会社を設立したい人
→　設立から諸官庁への届け出、印鑑の手配まで
戦略を構築し経営革新したい企業
→　中期経営計画を策定支援します。
利益が出て、資金繰りに困らない会社にしたい
→　利益・資金計画を策定支援し、月次決算と連動させ業績管理します。
経営を改善したい企業
→　月次決算書や月例経営分析表に基づき問題点の抽出・改善を図ります。

経営情報・法律改正情報等が欲しい
→　事務所通信・セミナーの開催などで随時情報提供しています。

財務診断・戦略診断・各種診断を受けたい
→　中小企業診断士等が対応します。

※詳細は「TKC会計　奥富経営会計事務所HP」をご覧ください！

労務　　※寺田社会保険労務士が対応

社会保険の加入
→　加入手続、入退社に伴う手続きを受けます。
労働保険の諸手続き
→　雇用保険・労災保険の諸手続きを受けます。
就業規則・給与規定の作成・改定
→　職場のモラールアップに貢献
助成金・給与計算・その他人事労務に関する相談を受けます。

※詳細は「寺田社会保険労務士事務所のページ」をご覧ください！

経営コンセプト

シングルループからダブルループ(顧客と現場の二つの基本目線で、OODOとPDCAを回す。）

（左脳✙右脳）型会計事務所

奥富会計は、中小企業診断士（元）が作ったハイブリッド型会計事務所です

（左脳✙右脳）型会計事務所です

論理的分析と経営者の想いや気づき・直感の両方を大切にします

ロジカルシンキング+アンビシャス・クリエイティブシンキング

やってみましょう！

あなたの右脳左脳診断

①インプット脳・・・指組み

（情報を受け取り理解する脳）

自然に指を組んだときに、どちらの親指が下にくるかを見ます。

右手の親指が下に来たら、右脳タイプ（直感的）

左手の親指が下に来たら、左脳タイプ（論理的）

②アウトプット脳・・・腕組み

（情報を発信して書き出す脳）

自然に腕を組んだときに、どちらの腕が下にくるかを見ます。

右腕が下に来たら、右脳タイプ（直感的）

左腕が下に来たら、左脳タイプ（論理的）

①指組み「左」　②腕組み「左」

左左脳タイプ

慎重・几帳面・論理的・努力家・真面目

①指組み「右」　②腕組み「右」

右右脳タイプ

感情豊か・芸術的・前向き・楽天的・直感的

①指組み「左」　②腕組み「右」

左右脳タイプ

独自性・社交的・コミュニケーション能力が高い

①指組み「右」　②腕組み「左」

右左脳タイプ

完璧主義・頑固・面倒見がよい・負けず嫌い・個性的

他にも「シルエット錯視」というクルクル回転する女性やネコちゃんでも、右脳左脳診断ができます。

興味があればぜひ調べてみてください。自分がどちらの脳のタイプか知ると新しい発見があるかもしれません。

税理士は事実を扱い

診断士は物語を語る

伸びる会社の未来を描くには、クリエイティブシンキングが必要

業務内容

認定支援機関（第1号認定）

当事務所は平成24年11月5日に「経営革新等支援機関」の第1号認定を受けました。

◎認定支援機関（経営革新等支援機関）とは

「中小企業経営力強化支援法に基づき認定された経営革新等支援機関」の通称です。
中小企業が安心して経営相談等を受けられるために、「税務、金融及び企業財務に関する専門知識」や「支援に係る実務経験」が一定レベル以上のものに対して、国が認定した公的な支援機関です。
金融機関、税理士、公認会計士、弁護士等の多岐多様な専門家を認定、中小企業に対して”チームとして専門性の高い支援事業”を行います。

◎こんな悩みを抱えている時は、ご相談ください！

自社の経営を「見える化」したい
事業計画を作りたい
取引先を増やしたい、販売を拡大したい
専門的な知識についてアドバイスがほしい
金融機関と良好な関係を作りたい

認定支援機関に相談することで、自社の経営の現状を把握し、理解し、課題に対して対応策を明確化できるなど、経営の現状にあった解決策を見出すことができます。
いずれの支援にしても、「経営革新等支援機関」が策定した事業計画書がベースとなります。
ぜひ、「経営革新等支援機関」に認定されている当事務所にご相談ください。

「経営革新等支援機関」の詳細については、中小企業庁のHPをご覧ください。
https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kakushin/nintei/

経営診断

財務診断

財務諸表（決算書）を、

①収益性　②安全性　③生産性　④成長性　の観点から、

同業他社、黒字企業平均等と比較し、企業活動の現状と問題点を把握し是正します。

（現状回復型問題解決手段）

戦略診断

企業を存続、成長させるための方策等の適否を、

①収益性　②成長性　③適応性　の戦略力を指数化して診断します。

（課題解決型問題解決手段）

決算書（会計）は、企業の実態を映し出す”鏡”です。

目的によって、技術・姿・形が変わります。

通常の決算書	経営者決算書
B/S	変動B/S
P/L	変動P/L
CF	直接法CF 運転資金計算書資金収支計算書
外部利害関係者が利用	経営者自身が使いこなす分析と統合に役立つものでなければならないもの

鏡

鏡＝自分を客観的に見る手段　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＜技術＞　　裏面鏡　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　表面鏡

＜姿・形＞　平面鏡　　　　　　　　　　　

　　　　　　球面鏡

　　　　　　　　　凹面鏡　　化粧鏡

　　　　　　　　　凸面鏡　　バックミラー

　　　　　　非球面鏡　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　手鏡と姿見（三面鏡）　　　　　　　

　　　　　　★決算書（B/S、P/L、CF）は、企業活動を映し出す三面鏡です

　　　　　　　＊カレイドスコープ（万華鏡）　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　→鏡を組み合わせてオブジェクトの変化を楽しむ筒状の多面鏡

　　　　　　★見えないものまで映し出す鏡があります　

　　　　　　　＊魔鏡　　　　　　　

猫の12星座万華鏡星座石入り

（牡羊座：ルビー、ガーネット）

天然石の美しい輝きが魅力⭐

魔鏡

（ペンダント）

当事務所の経営決算書は、
財務諸表だけでは見えない企業活動を映し出します

経営革新

TKC　継続MASシステム

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